私は事業所の中では新人のケアマネージャー(外見はどう見てもベテランですが-.-;)
毎日笑顔で頑張っています!
そんな私の日々の思いを綴ります・・・
~悲しいとき~
訪問先のお宅を探しているのに(お宅が新しくて)地図に載っていなかった時。
~悲しいとき~
ケアプランの文章が思い浮かばなくてパソコンとにらめっこしている時。
~悲しいとき~
訪問時には楽しくお話をされていたのに、次の日に体調が悪くなられたとご連絡を受けた時。
~困ったとき~
暑いので水分をたっぷり摂ってから訪問に出掛けると、途中で猛烈にトイレに行きたくなった時。
~盛り上がるとき~
ご利用者さまがタイガースファンの時ヽ(^▽^)/
~嬉しいとき~
ご利用者様に「あんたと話してたら元気になるわ」と言っていただいた時。
~嬉しいとき~
仕事で困っている時、先輩ケアマネージャーから的確なアドバイスをいただいた時。
~嬉しいこと~
職場の雰囲気が良く、笑顔で仕事が出来ること!(*^-^*)
いろいろとハプニングもありますが、(外見だけでなく中身も)立派なケアマネージャーになれるよう、いっそうの努力をしていきます!
寺元記念病院の1階で介護のことや介護保険のこと等のご相談を受け付けていますので、ご遠慮なくお声掛けください。
相談するなら・・・今でしょ!!
2013年8月21日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは。てらもと通所リハビリテーションセンターです!
夏!!
毎日暑い日が続きますね!
みなさん、夏バテしていませんか?
今年は1000年に一度の“千年猛暑”だそうです。
どうりで暑いわけです・・・(-_-;;
さて、8月といえばPL花火芸術でしたね!
ご覧になられましたか!?
今年の花火も素敵でしたね(*'ワ'*)
しかし、それに負けないほどの素敵な花火壁画が、ご利用者様のご協力により出来上がりました!
「たーまや~~~~~!!」
さてさて、今回もリハビリメニューをご紹介したいと思います。
『プーリー運動』
プーリー(pulley)とは“滑車”のこと。
つまりは滑車を用いた運動器具を使ってのリハビリということになります。
その実物がこちらです。
大きなフレームに複数の運動機器が取り付けられています
こちらは肩関節の可動域訓練です
滑車に掛けたロープを持ち上下運動をすることで、上がりにくい肩の可動域を広げることを目的とします。
肩の運動をすることにより、肩こりが少しマシになったという方も居らっしゃいました。
こちらも肩関節の可動域訓練になりますが、先ほどのものよりも運動性の高いものとなります。
立った姿勢で輪転機を持ち、腕を前から上、上から後ろへと一回転させて可動域を広げる訓練です。
最後は上肢・下肢の筋力アップを図る『滑車重錘運動器』(なんだかスゴそう!)です。
こちらを使う時はまず手足にベルトを装着します。
ベルトにはロープが繋がれていて、滑車を通ったその先には重りが繋がれています。
上肢(または下肢)を引くことにより重りを持ち上げ、筋力アップを図ります。
リハビリ室内は空調が効いているとはいえ、運動をするとやはり汗をかいてしまいます。
スタッフが飲み物をご用意させていただいておりますので、しっかりと水分を摂りながらリハビリに励んでくださいね!
2013年8月17日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもと通所リハビリ
てらもと総合福祉センターの小島です。
先週土曜日、第16回『納涼盆踊り大会』を開催いたしました。
毎年屋外にやぐらを設置し盆踊りをしていたのですが、今年は例年にないくらいの猛暑の中での開催だったので、熱中症対策のために屋内にやぐらを設置しての開催としました。
恒例の模擬店各種、ボランティアの方々による太鼓や盆踊りで会場は大いに盛り上がっており、普段とはちがうお祭りの雰囲気に入所者様も喜んでおられ、ご家族との楽しいひとときを過ごされていた様子でなによりでした。
今回入所者様用の食券にチケットをつけて、てらもと写真館と称してご家族様と写真を撮ってその場でプリントしプレゼントする企画があったのですが、皆様写真写りはどうだったでしょうか?
これからも皆様にもっともっと楽しんで頂く為、楽しい企画を考えて行こうと思っておりますのでよろしくお願い致します。
納涼祭の開催にあたりまして、大きな事故もなく無事に開催でき入所者様を楽しませる事ができたのは、当日の飾り付けや模擬店販売、太鼓の演奏や盆踊りとボランティア等で参加してくださった方々のおかげだと思い深く感謝しております。ありがとうございました。
てらもと写真館の様子 グループ内からの応援もありがとうございました
2013年8月15日
5:57 PM |カテゴリー:
てらもと総合福祉センター
生登福祉ケアセンターの八木です。
以前に「デイサービスだより5月号」「デイサービスだより6月号」でもお伝えしましたが、生登福祉ケアセンターのデイサービスでは毎月お配りする昼食の献立表(A4)の裏面を使って新聞を発行しております。
今回も今月初旬にお配りした8月号の新聞についてです。(7月号についてのブログを忘れてますね)
限られた紙面の中で、目一杯のデイサービスの情報を掲載しております。
この生登会ブログと同様に、少しでもデイサービスのことをお伝えしたいという思いで、デイサービス副主任である今西が編集しております。
紙面の中には毎回クイズが載っておりますが、今回8月号のクイズは以下です。
真ん中に共通の単漢字を入れて4つの言葉を作る…私も普通に考えてみました。
①赤【 】 ②【 】星 ③【 】産 ④風【 】 … う~ん…
皆様は答えがおわかりになりましたか?私はなかなか思い当らなかったです。
考えてもわからず、もやもやしたので、クイズを作った副主任の今西に答えを聞いてしまいました!
答えは…【土】でした!
①赤【土】(あかつち) ②【土】星(どせい) ③【土】産(みやげ) ④風【土】(ふうど)
あースッキリです!!
答えを聞くと、なんでわからなかったのだろう?!と悔しい気持ちになります。
ちなみに、クイズは答えがわからなくてもいいのだそうです。
考えることで脳を活性化させているんだそうですよ!考えれば考えるほど脳が活性化します。
以前テレビ番組で皆様もご存じの脳科学者の茂木先生が仰っていました。
私もこのクイズはかなり真剣に考えましたので活性化したと思います。
次回の9月号にはどんなクイズなのでしょう?
今西副主任には来月号も頑張ってもらいましょう!
2013年8月13日
2:23 PM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター
生登福祉ケアセンターの八木です。
うーん…暑い!今日もとっても暑い!!
先日、気温が40℃を超えた地域もありました。
気温が40℃ってどんな感じなのでしょう??
生登福祉ケアセンターの所在地である河内長野市は今日の12時頃に37℃を記録していました。
あと、今は天気予報で熱中症指数という数字も出されていますね!
皆様も十分お気を付けください。
さて、先日のブログ『憩いの場所がこうなりました』でお伝えしました施設内のちょっとしたお庭(花壇コーナー)を利用して、午後にティータイムを実施しています。
ちょっとしたお庭(花壇コーナー)をきれいに整備し始めたのが5月末だったので、午後のティータイムを始めたのが6月からでしょうか?
いつからか定かではないぐらいに前の話となってしまいます。
2ヶ月以上の期間、天気が良い日の午後3時頃から、2~3名のご利用者様が外に出てお花を眺めながらお茶やアイスクリームなどを召し上がられます。
ほぼ毎日のことで、その都度ブログでご紹介することができておりませんでした。
今回まとめてご紹介します。
まだ、花壇のお花もアジサイぐらいしか咲いていなかった頃から毎日のように続けてきたんだなぁ…
大勢の利用者様が外で塗り絵などのレクリエーションと昼食をいただいた日もありました。
ひまわりが咲き始めた頃になると、ただ外にいるだけでも暑くなってきました。
私も楽しみにしていたひまわりは利用者様も同じです。
「わぁ~きれいやねぇ」あまり見ることもないひまわりやお花を楽しんでおられました。
2ヶ月以上の期間のことを数枚のお写真で伝えるのは無理があります。
日々更新に、できる限り努めていきます!
ちなみに、ここ最近は35℃を超える猛暑日ということで外でのティータイムは控えております。
(午後3時は日影となりますがかなり暑いので)
繰り返しになりますが、皆様も体調管理(水分)は十分にお気をつけください。
2013年8月12日
3:23 PM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター
こんにちは。てらもと介護用品レンタルです。
今回はあまり知られていないと思われる福祉用具、『移乗用具』についお話しします。
※移乗とは、何かに乗り移ること。
例えば、ベッドから車いすに移ることや、ポータブルトイレからベッドに移ること等を言います。
介護に携わる方にとって職業病とも言われる腰痛ですが、その要因として挙げられることが“移乗介助”です。
介護技術も介助をする側・介助を受ける側双方の身体的負担を軽減させる方法が開発され、どんどん新しくなっています。
介護施設などではそういった新しい技術を取り入れているところも少なくはないでしょうが、一般のご家庭ではなかなか難しい事だと思われます。
移乗に伴う負担は介護者(ご家族様等)の身体を悪くしてしまうことはもちろんですが、介護を受ける側、つまりご利用者様にとっても精神的な不安や苦痛を与えてしまう場合があり、それがもとで転倒事故等につながる危険性もあります。
そこで負担が少なく、安心・安全に移乗をおこなっていただくために福祉用具の活用をお勧めします。
移乗用具は大きく分けて3種類に分類されます。
①ベッド・車いす間の移乗をスムーズにする“スライディングボード”
②立ち座りや歩行のサポートに“介助ベルト”
③ベッド上での体位変換や移動のサポートに“スライドシート”
今回は①のスライディングボードから『エタックボード』(パシフィックサプライ株式会社)をご紹介します。
長さ60cmx幅33cm、耐荷重130kgのボードです。
使い方は、簡単に説明しますと・・・
車いすをベッドに横付けし、このボードの片側をご利用者様の臀部(おしり)の下に差し込み、反対側をベッド(または車いす)の端にしっかりと乗せます。
そして、そのボードの上を臀部を滑らすようにして移動するというものなのですが・・・文字だけでは伝わりにくいですよね(^^;
メーカーさんのWEBサイトで使い方の図解と動画が載っていますので、詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
http://www.p-supply.co.jp/products/141
ここで少し、スライディングボードを導入した、とあるご家庭のお話をご紹介したいと思います。
疾患により立ち座り動作が困難なご主人とその介護にあたる奥様の二人暮らしの、いわゆる老々介護といわれるご家庭です。
ご主人の移動手段は車いすのため、ベッドから車いすに移る必要があるのですが自力では困難です。
そこで奥様が介助にあたるのですが、自分よりも大柄なご主人を抱え上げ、向きを換え、ゆっくりと座らせる・・・この一連の動作にかかる奥様の身体への負担は相当なものでした。
ある日、レンタル品のメンテナンスで訪問させていただいた際に、奥様が「最近、車いすに乗せるのがしんどくなってきてね。私も歳やからね・・・。」とポロっとこぼされました。
そこでスライディングボードを案内させていただき、「そういう物があるなら試してみようかな。」と、まずはデモ利用(お試し)からはじめることとしました。
はじめはなかなか慣れずに「あんまり変わらへんかなぁ・・・。でももう少し使ってみるわ。」と苦笑いでおっしゃっていましたが、毎日使っていくうちに少しずつ慣れていったようで、先日サービス担当者会議のために訪問させていただいた際には、「これね、使ってるよ!すごい助かってるよ!」と笑顔でおっしゃっていただきました(^^
ご家庭の中で介護をする側が身体を悪くしてしまうと、介護を受ける側もとても困ってしまいます。
いかにして介護者の負担を減らすかも介護現場での重要なテーマです。
介護をする側、介護を受ける側双方が安全に、そして安心して生活が送れるように福祉用具を使ってみてください!
もちろんデモ利用(お試し)も可能ですので、「どんなのかな?」と迷っている方には、実際に体験してみてから、継続してご利用されるかどうかの判断をしていただくことができます。
スライディングボードのレンタルには介護認定状態等ケアマネージャーとの確認が必要ですが、ご遠慮なく、てらもと介護用品レンタルまでご相談ください。
2013年8月9日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもと介護用品レンタル
生登福祉ケアセンターの八木です。
昨日のブログ「猛烈な暑さ」でもお伝えしましたが、この暑さは20日頃まで続くんですよね…
タイトルにありますように、8月8日は立秋で暦上では秋になるんです!
日本の習慣では暑中見舞いを出して、久しくあう機会のない目上の方や知人へ挨拶をします。
8月8日を過ぎてからハガキを出す場合には残暑見舞いになるそうです。
文面も「暑中お見舞い申し上げます」から「残暑お見舞い申し上げます」に変わります。
こういった習慣は、古来からこうした四季折々の日常的な行事によって、季節の移り変わりを実感してきたのだそうです。
季節の移り変わり??まだまだ秋の『あ』の字も感じられません!!
本当に昔はこの時期を境に秋へと向かっていったのでしょうか。
暑さが残っているではなく、ますます暑くなっていきますね!
温暖化で平均気温も上昇していると聞きますが、私が小学校低学年の頃(25年程前)に夏休みの課題で何かの植物の観察記録を付けていた記憶がかすかに残っていますが、あの時の気温の記録はせいぜい28℃から30℃ぐらいだったような…35℃なんていう猛暑の数値はなかったような気がします。(はるか遠い記憶のことですが)
うなるような暑さで最高気温ばかりに目がいきがちですが、最低気温もかなり高いんですよね。
生登福祉ケアセンターが所在する大阪府は今日の予報では最低の気温でも27℃もあります!
施設ですので館内はもちろん24時間空調がきいております。
猛暑に関係なくとっても涼しい館内です!と言いたいところですが実はとても神経を使います。
職員を若い世代として、利用者様を高齢世代と大きく二つに分けて見てみると、職員は動きまわることもあり暑いと感じても、動きが少ない利用者様(高齢者)には暑さの感じ方が全く違います。
利用者様同士でも暑がり・寒がりの方がおられて館内の温度の感じ方が違います。
日光の射し方や過ごす場所、エアコンの風の当たり具合が違うなどなど、物理的な要素も加わるとまたまた体感温度が人によって違ってきます。
大勢が同じ空間の中で長い時間過ごす訳ですから、どこに基準を合わせるか悩むところです…
神経を使うというのはこういうことです。
結論は、まずは利用者様の基準で館内の温度を設定するようにしております。
来所された方の中には少し暑いと感じられるかもしれません。
とっても涼しい飲食店や公共施設のようにいかない事情があるのがおわかりいただけたと思います。
体調管理から、冷やしすぎても暑すぎてもいけないのですが、見えないところでとっても神経をつかっていますということをお伝えしたかったのです。
昨日に続いてお天気ネタでのお話になりましたが、ほんとに暑い日が続きますので体調管理には十分お気をつけください。
2013年8月8日
10:21 AM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター
生登福祉ケアセンターの八木です。
いやぁ~とにかく暑い!
2日ほど前には突然の豪雨があり、振り終わった後は少しだけ涼しくなったのもつかの間…今日は猛烈な暑い1日です。
お昼にネットでニューストピックを見ていると「7日の日本列島は強い日差しが照りつけ、午前中から気温が高くなっています。午後は各地で、35度を超える猛暑日となり、この暑さは20日ごろまで続く見込みです。(中略)予想最高気温は名古屋で37度、大阪や福岡で35度、東京都心でも、およそ2週間ぶりに猛暑日となる見込みです。気象庁は各地に高温注意情報を出して熱中症に対して注意を呼びかけています。(中略)この厳しい暑さは20日ごろまで続き、全国的にも数日間、35度の猛暑日が続く見込みです。」
恐ろしい言葉が並んでいますね!
確かに、エアコンの効いた施設内から少しでも外に出ると、何とも言えない暑さで特に動いていないのに汗ばんできます。
以前のブログ「台風の予報が一転して猛暑日に」でもお伝えしたのですが、当施設の最寄りのバス停(上高向)には気温計が設置されています。
今日の午後に通りかかったので気温計をちらっと見てみると『31℃』を表示しています。
あれ?!35℃もいっていない?!っと思ったのですが、この写真を撮ったお昼の3時頃は曇り空でした。
そして、生登福祉ケアセンターの所在地である大阪府河内長野市は大阪府の中でも南東の端に位置する市(すぐ隣には和歌山県橋本市)で、まだまだ田畑も多く残る市ですので大阪の中心部よりは随分と涼しいと思います。
それでも暑い…まとまった雨が降る気配もありませんし、ニュースの警報通りに皆様も熱中症には十分注意してください。
2013年8月7日
3:50 PM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター
生登福祉ケアセンターの八木です。
長期予報において、8月はかなり気温が上がると言われています。
報道で局地的豪雨が言われていますが、お天気の良い日が続いてとっても暑い月になるでしょう…
報道されることも少なくなっている『熱中症』も表立っていないだけで、危険性は増しています。
皆様も水分補給や外出時には本当に注意してください。
さて、先月7月23日のブログ「憩いの場所作り その2」でお伝えしました施設内のちょっとしたお庭コーナーがどうなったのかお伝えします。
もともとは荒れていた花壇を5月末に手入れをして、きれいなお庭に変えよう!というものでした。
その手入れ後のお庭が以下のような状態です。
これまでの2ヶ月以上の時間でどのように変化してきたのでしょう…以下は7月中旬の頃です。
少し手を加えたり、職員が交代で水やりをしながら1ヶ月半でここまできました。
私が楽しみにしているヒマワリも開花寸前です。
日々の変化を楽しみながらと呑気にいると、ヒマワリはどんどんと伸びては開花していきました。
他にもハイビスカス(何度も咲く強い花なんですね)や後ろ側のフェンスを利用してゴーヤの実もなっているではありませんか!
もっと細かく日々の状況をブログで書きとめれば良かったと後悔してます。
いい訳になりますが、あまりに写真を撮る時間もなかったもので…
ちなみに、憩いの場所であるちょっとした花壇コーナーは施設の北側に位置します。
午後からは日陰になり、目的にしていた外で花を眺めながらティータイムをする場所になります。
午後のお茶のひと時の様子は後日にご紹介します。
2013年8月6日
10:09 AM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター
てらもと総合福祉センターの小島です。
先日地域の会長様より声をかけて頂き、私を含めて3名で地域の行事に参加してきました。
てらもと総合福祉センターは介護老人保健施設ですので、地域に根ざした施設を目指しております。市町村自治体や保健・医療・福祉機関等と連携をとる事はとても大切な事なのですが、それだけでは地域と一体となったケアを行う事はできません。入所されている方が戻って行かれる地域の住民やご家族と交流を深める事は地域と一体となったケアを行う為にはとても大切な事になります。
今回ご厚意でチケットを頂き、当施設の相談員が子供に混じって金魚すくいに興じていましたが勤務終了後の17時以降の話なので良しとしておきました(笑)
ちなみにこの金魚達はてらもと総合福祉センターの1階にある水槽に入っています。
2013年8月3日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもと総合福祉センター