生登福祉ケアセンターの八木です。
連日、春の散策についての記事が続いていましたので、本日は春の散策のお話は小休憩をして、施設に定期的に来て頂いています大正琴演奏のボランティアについてご紹介します。
そもそも大正琴ってどんな楽器?私も音楽の専門家ではありませんので、大正琴の説明についてはこちらをご参照ください(大正琴-wikipediaより)
昔から定期的に施設へと足を運んで頂き、素晴らしい音色を聴かせて頂いています。誰もが知っているような「故郷」や利用者様の年代には懐かしい多くの曲を演奏され、利用者様も音に合わせて少し恥ずかしながらも楽しそうに歌われています。
大正琴を弾ける職員なんてもちろんおりません!春の散策のような外出支援も大切です。それと同じぐらい、ボランティアの皆様にご支援頂けることも大切なのです。改めて、生登福祉ケアセンターは多くの皆様のご理解とご協力が頂けていることを強く感じます。
ボランティアの皆様ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
2013年4月11日
4:34 PM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター