生登福祉ケアセンターの八木です。
先日のブログ「河内長野シティーマラソン」にて生登福祉ケアセンター及び生登会グループの職員数名がエントリーしておりますとお伝えしました。
マラソン大会の当日16日(日)は先日14日に降った大雪の影響があって予定されていたハーフマラソンの部は中止となりましたが、大会自体は無事におこなわれた模様です。
本当にたくさんの市民ランナーがエントリーされ、その中に生登福祉ケアセンターの職員も日頃のトレーニングをいかんなく発揮して全員が楽しく走り、完走することができました。
さて、結果が気になるところですが、ジョギング・5km・10km、年齢別?など様々な部門に分かれていたようです。
市民ランナーとは言っても、上位の方は本当にびっくりするようなペースで走られるようです!
以下のランナーは生登福祉マラソンン部部長(自称)である当施設職員の津端英紀です。
10kmを走り切り、最後のゴールを目指して高らかに両手を広げております!
さすがは部長(自称)!!
やってくれました!!!!
なんと結果は、1番、1番、1番・・・
ビリから1番です!(ハーフの部255人中255位)
それでも、昨年の大会は途中でリタイアしたようなので、完走しただけでも凄い成長を感じさせてくれます。
記録よりも記憶に残る走りを見せてくれました!
生登福祉マラソンン部は昨年も河内長野シティーマラソン、そして淀川スプリング駅伝に参加して記憶に残る走りをしてくれました。
「第1回淀川スプリング駅伝」のブログでも言いましたが、結果がどうであっても大会の様子を聞いていると、職員の強いつながりを感じることができました。
そんな職員は私たちの誇りです!
生登福祉マラソンン部のメンバー並びにランナーの皆様、本当にお疲れ様でした。
2014年2月20日
9:15 AM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター