生登福祉ケアセンターの八木です。
先日のブログ「特養の内装ビフォーアフター」「特養の内装ビフォーアフターその2」でもお伝えしているのですが、生登福祉ケアセンターの館内を改造すべく、多くの職員が色々と試行錯誤しながら奮闘している最中でございます。
その一つとして私自身も一職員として館内の飾り付けに携わらせていただきます!
そして、昨日になるのですが私の元に荷物が届きました。
中身はタイトルにもあります『タペストリーの棒』と『日本手ぬぐい』です。
*タペストリーの説明についてはこちらをご参照ください。(はてなキーワードより)
「特養の内装ビフォーアフター」のブログにあるような女性職員が制作したような物は創造性のない私にはいくら頑張っても絶対に無理です。(きっぱり)
購入した日本手ぬぐいですが、温かみというのでしょうか・・・日本手ぬぐいは絵としても素敵なものが多いんです!
以前から絵としての日本手ぬぐいにプラスしてタペストリーを使い施設内に飾れないものか??ずっと構想は練っておりました。
施設内を整理していく中で、ある場所が良いのでは?と思い、施設長に相談しました。
施設長から「八木さんのセンスに任せます」という重圧&危険な言葉をいただきましたので早速実行(注文)した次第です!
ところで、上記の「ある場所」とは?
利用者様や施設に来所された方が必ず通る場所なのですが・・・決してクイズではありません!
実際に飾り付けられた様子はブログで近々お伝えさせていただきます。
2013年6月5日
9:56 AM |カテゴリー:
生登福祉ケアセンター