こんにちは。てらもとケアプランセンターです。
クリスマスが過ぎ、いよいよ ♪もーいーくつ寝ーるーとー お正月~~♪ ですね!
私たちケアマネージャーも休日をいただき、ある人は母であり、またある人は父であり・・・と、それぞれの家庭での立場でエネルギーを充電したいと思います。
とはいえ、毎年なんだかんだで忙しく過ごしていますので、充電できるかどうかは分かりませんけどね(笑)
ゆく年くる年の迎え方はそれぞれですが、私の場合は近所のお寺に子供たちと行って除夜の鐘をつかせていただき、おぜんざいを頂いています。
凛と冷えた空気、鐘の音、そしてあたたか~いおぜんざい・・・。
なんとも言えない幸せを、子供たちと迎えられることに喜びを感じながら、新たな一年をスタートさせています(*´ェ`*)
(その間、ネコならぬ ♪主人はコタツで丸くーなる~♪ です)
まだまだあわただしい年の暮れですが、小さくても“幸せ~”と思えることや、喜びを感じられるような新しい年が来てくれることを願っています。
ご高齢者の方もご家族の方も、そして私たちケアマネージャーも・・・
子供から大人まで、みんなが笑顔でいられる一年でありますように。

2013年12月28日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは、てらもとケアプランセンターです。
私たちケアマネージャーは、毎月ご利用者様の様子を伺いにご自宅を訪問させて頂くのですが、その際に思わず見とれてしまった美しい山並みや町の街路樹にも、そろそろ冬の訪れを感じられるようになってきました。
12月に入り、1年でもっとも気忙しい時期になりましたが、皆様お変わりはございませんでしょうか?
私もそうですが、寒くなるとどうしても外出が面倒になって自宅に閉じこもりがちとなり、運動不足になってしまいますね。
コタツでずっとテレビを観ていて、気がつくと今日は誰とも喋らなかったという方も少なくないようです。
要支援以上の介護認定を受けている方は、介護保険の通所リハビリ(デイケア)や通所介護(デイサービス)のサービスを利用することができます。
目的に合わせて上手に利用し、元気に過ごせる身体づくりや仲間づくりを始めてみませんか?
通所型サービスは全てデイサービスだと思われている方が非常に多いので、種類と特徴をお伝えしたいと思います。
①通所介護・・・以下デイサービスと呼びます
②通所リハビリテーション・・・以下デイケアと呼びます
③認知症対応型通所介護
今回はデイサービスとデイケアの違いについて、簡単にご説明させて頂きます。
【デイサービス】
デイサービスセンターなどの施設において日帰りで行います。
介護保険サービスがスタートした頃は、食事や入浴などの基本的なサービスとご利用者様の生きがいづくりなど、日常生活上のお世話に重点を置いていましたが、最近では運動能力の向上に力を入れる施設も増えてきています。
カラオケや麻雀などの仲間づくり型、手芸や園芸などの趣味活動型、筋力アップの運動型など、目的別に多様化しています。
【デイケア】
老人保健施設や病院において日帰りで行います。
理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などによる機能回復訓練を行うサービスです。
食事や入浴といった生活援助サービスを合わせて受けることができますが、脳血管障害や骨折治療後の筋力低下による歩行不安定などに対して、リハビリが中心の専門的なケアに重点が置かれています。
このサービスは主治医の指導の下に行われるため、退院や施設からの退所が決まったり、通所によるリハビリをしようと思ったときは主治医に相談してみてください。
通所型のサービスはご本人様が楽しむだけでなく、ご家族様にとっても普段はできない趣味の時間をとることができるなど、メリットが沢山あると思われます。
話し相手がほしい・・・
手芸を楽しいたい・・・
もっとしっかりと歩けるようになりたい・・・などなど。
この冬からは、思い切って通所型サービスを利用して外に出掛けてみてはいかがでしょうか?
なお、私たちてらもとケアプランセンターが所属する『医療法人 生登会』ならびに『社会福祉法人 生登福祉会』においてもこれらのサービスを展開しております。
デイケアは寺元記念病院通所リハビリテーション、てらもと総合福祉センター、てらもと医療リハビリ病院通所リハビリテーションセンターにて。デイサービスは生登福祉ケアセンターにて行っております。
きっと、あなたに合ったデイサービスやデイケアが見つかると思います。
私たちがそのお手伝いをさせて頂きますので、どうぞお気軽にご相談ください。

2013年12月4日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
めっきり気温も下がり、先週の暖かい日差しが嘘のようですね(((-_-;)))
あわてて暖かい寝具や暖房器具を出しました。
寒いのは苦手ですが、少しずつ紅葉していく景色は最高ですね!!
イチョウ並木や赤い落ち葉・・・犬の散歩をしながら、枯葉を踏むカサカサとした心地よさを、冷たい空気とともに感じていました。
さて、寒くなって気になるのは風邪やインフルエンザではないでしょうか?
私たちケアマネージャーは高齢者の方々と毎日のようにお話させていただいております。
正しい知識を持ち、風邪やインフルエンザにかからないための予防・啓発に努めなければなりません。
“風邪は万病のもと”
どんなに医療が進歩しても、病気のきっかけや悪化の原因、あるいは重篤化してのエンドステージの原因となるのは、やはりウイルス感染・風邪症状が多いのが現状です。
ところで、風邪とインフルエンザの違いについてはご存知でしょうか?
症状自体は共通した部分も多いように思えますが、どこが、何が違うのか???
それぞれの特徴や違いについて簡単にご説明したいと思います。
【風邪】
病原性微生物が飛沫感染して上気道に付着。繁殖し、抵抗力の低下と重なって発症する感染症の一種です。
病原性微生物のほとんどがウイルスで、ライノウイルス・エンテロウイルス・アデノウイルス・エコウイルス等、何十種類も存在します。
呼吸器症状として、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・咳・咽頭痛・嗄声(声がかれる)・胸痛等があり、全身症状としては発熱・悪寒・倦怠感・筋肉痛・食欲不振・悪心・嘔吐などがあります。
【インフルエンザ】
インフルエンザウイルスによる感染症です。
呼吸器症状や全身症状を示し、高齢者の死亡率の上昇・小児の重篤な脳炎・脳症発症等といった社会的影響が強く現れるのが特徴です。
冬期に気温が低下すると、のどの抵抗力の低下・血液循環の悪化・免疫機能の低下が起こります。
人々が集まる中で感染者が咳をすると、空気中に無数のウイルスが放出され、それが感染して流行性となります。
インフルエンザウイルスは絶えず変異を起こしており、抗原として少しずつ型が異なり、新しいウイルスが登場しやすくなっています。
現在使用されているワクチンは「不活性ワクチン」といわれているもので、発症予防効果または発症しても症状を軽度に抑えてくれる効果が期待されるものです。
ですから、特に体力の少ない高齢者の方には、積極的にワクチンを投与していただくことが推奨されています。
“予防に勝る治療は無い”
誰もが病気にはなりたくありません。
もう一度初心に戻り、帰宅時の手洗いやうがいを徹底しましょう。
外出時のマスクも有効です。ウイルスの進入を防ぐだけではなく、冷気からのどを守ってくれます。
環境整備も大切です。ウイルスは乾燥が大好きですので、鼻やのどが乾くとウイルスが感染しやすくなります。部屋の空気が乾燥してしまわないよう、湿度は40~60%を保ちましょう。
ウイルスと実際に戦うのは血液中の白血球です。白血球を活発にしてくれる栄養素はビタミンCですので、努めて摂取するようにしましょう。
栄養のある食事、質の良い睡眠を心がけ、風邪に負けない免疫力の向上を目指しましょう!
てらもとケアプランセンターでは、今年の冬も皆様と共に元気に頑張っていけるよう、健康管理はもちろんですが知識の向上や技術の習得にも励んでいます。
「てらもとのケアマネさんに頼んでよかった。」と言っていただけるように、親身になって介護に関するお手伝いをさせていただきます。
小さな悩みでも、どんなことでも結構です。お気軽にご相談ください。
各分野に精通したケアマネージャーがお待ちしております(*^0^*)

2013年11月16日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
台風が大暴れし、大きな被害があったという報道を見るにつけ、ここ河内長野は天災から守られているなぁと感じています。
被害に遭われた方々が早く安心できる生活に戻れるよう、心よりお祈り致します。
さて、今回はタイトルの通り「ケアマネージャーと地域連携」についてお話させていただきます。
「地域連携」とは????
私たちケアマネージャーは、利用者様が安心して生活ができるように様々な支援をさせていただいています。
介護保険サービス(訪問介護、通所介護、通所リハビリ等)のご利用について居宅介護サービス計画(ケアプラン)を作成したり、各サービス事業所と連絡や調整をしたり・・・と。
しかし、利用者様が安心できる生活は介護保険サービスだけでは成り立ちません。
病気のこと、生活全般のこと、食生活のこと等々、おひとりおひとりの事情に合わせて支援をさせていただくために、医師、保健師、市役所関係者(民生委員や福祉委員等)、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の利用者様を取り囲む連携の輪が必要となります。
その連携の輪の中にケアマネージャーも入り、一人だけではできない、より良い支援計画を目指します。
たとえば、特別な病気をもっておられる利用者様に適切な支援を提供するためには、その病気についてきちんとした情報を得ておかなければなりません。
そのため、病院受診の際に同席させていただき、医師から意見や注意点をいただき、その人に合った支援を考えていくようにします。
また、障がいがある利用者様の場合には、市の障がい福祉課と連絡を取ったり、手続きに同行したりもします。
「利用者様に安心できる生活を送っていただけるように」をモットーに、地域との連携をしっかり取り、勉強会や講演会に積極的に参加し、幅広い知識を得るように心がけています。
ご相談いただいた内容について、地域連携や各ケアマネージャーの得意分野を活かし、より良い支援を提供できるよう努めてまいりますので、お困りごとがございましたら、一度ご相談いただければと思います。
2013年10月23日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
もう10月だというのに、まだまだ気温が高く暑い日が続いていますね(・.・;)
今朝も「いつまでたっても扇風機を片付けられないな~」なんて話をしていました。
しかし、実りの秋は確実に来ており、美味しいものがたくさん出てきています!
先日も庭で取れたという栗を、当ケアプランセンターのスタッフが美味しい栗ご飯にして持ってきてくれ、お昼ご飯に頂きました(*´v`*)
「ごちそうさまです。」
さて、話は変わりますが、9月22日のことです。キックス(河内長野市立市民交流センター)にて『いきいき介護フェスタ』という介護のイベントが開かれ、当ケアプランセンターも参加させていただきました。
介護のサービス事業所(各介護施設、デイサービスやデイケア、訪問介護、訪問看護、福祉用具事業所等)や介護タクシーの紹介、介護食の試食などが行われました。
試食コーナーでは様々なメーカーの介護食が試食でき、美味しかったとの声をたくさん頂いたそうです(*´v`*)
また、介護に役立つ情報や健康に関する情報もたくさん紹介されていて、参加者は介護に関する事や健康に関する事を体験したり健康チェックを受けたりして楽しく過ごせるイベントとなっています。
(当方のスタッフも『モックル体操』(介護予防体操)を体験してきました!)
『いきいき介護フェスタ』は毎年定期的に開催されていますので、介護に携わっている方もそうでない方も、これからの予備知識として知っておきたいという方も、どんどん参加していただければと思います。
こちらは、当日掲示させていただいた事業所紹介カードです。
とにかくたくさんのケアマネージャーが居る事や、ちらほら男性が居ることはご理解いただけると思います。
平均年齢が何歳かはちょっと分かりにくいと思いますが、そのあたりはご想像にお任せします(笑)


2013年10月4日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです(^^)
少しずつ秋めいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
じぇじぇ!「あまちゃん」も最終回に近づいてきましたね(T_T)オラさみしぃ~~!!
(^0^)ノ気を取り直して・・・
今回は当ケアプランセンターで担当させていただいているご利用者様に心が癒されたお話です。
その方はなんと101歳!!
とってもチャーミングな笑顔のお方です(*^-^*)
もともと人中が苦手な方で「デイサービスには行きたくない!!」と毎日自宅で過ごしておられましたが、ある時ご家族様から「家族以外とも交流する機会が持てて、何か楽しみを見つけてもらえるようにデイサービスを利用してもらいたい。」とご相談を受け、デイサービスの調整をさせていただきました。
そしてデイサービスの事業所との面談の際に職員の方が「私たち職員がご本人様のペースに合わせさせていただきますので心配ないですよ。」とお話してくださったことで、ご家族様も「安心してお願いすることができます。」と利用がスタートしました。
利用初日は私たちケアマネージャーも「きっと大丈夫・・・」とは思っていても、やはり心中はご家族様と同じで心配になってしまうものです。
そして今回も初回利用の様子を伺いに事業所へ車を走らせました。
フロアーに入ると和やかな雰囲気でみなさんとおやつを召し上がっておられました。
職員の方に伺うと、ご本人様はお昼ごろに一度「帰る!」とおっしゃられたそうですが、職員の方のお声掛けで食事もとられ、大きな混乱には至らなかったとのことで安心して事業所をあとにしました。
そして一ヵ月後・・・・・・
定期訪問でご自宅に伺った時、なんと“割烹着”を着て座っておられたのです!
とってもよく似合っていて、その姿はまさしく“日本のよきお母さん”!!と私のテンションはMAX!!!!
ご家族様にお聞きすると「今朝、自分で探し出して着ていたんです。何年ぶりかな?昔は毎日着ていたんですよ。デイサービスで昔のこととか色々話をしていて思い出したんでしょうね。以前はデイサービスに行くのを嫌がっていたのに、今では楽しみになっています(笑)」とご家族様も驚き、そして喜ばれていました。
ご本人様に「とてもよく似合っていますね。」とお声掛けすると、「そう?」と素敵な笑顔を見せてくださり、心がほっこりと暖かくなりました(*^-^*)
ご高齢の方にとって自宅以外の場所で一日を過ごすということは、想像以上に緊張し疲れることだと思います。しかし、やっぱり何処かに出掛けて刺激を受けるということは大切なことなんだと改めて感じました。
「デイサービスなんて行かない!」という方や、「認知症が進んでいて通えるかどうか分からない。」と不安に感じておられるご家族様も多いと思います。しかし、お一人お一人に合ったサービス事業所さんは必ず在ります!!
介護のことで分からないことや困ったこと等がございましたら、てらもとケアプランセンターまでご相談ください(^^♪

2013年9月11日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
私は事業所の中では新人のケアマネージャー(外見はどう見てもベテランですが-.-;)
毎日笑顔で頑張っています!
そんな私の日々の思いを綴ります・・・
~悲しいとき~
訪問先のお宅を探しているのに(お宅が新しくて)地図に載っていなかった時。
~悲しいとき~
ケアプランの文章が思い浮かばなくてパソコンとにらめっこしている時。
~悲しいとき~
訪問時には楽しくお話をされていたのに、次の日に体調が悪くなられたとご連絡を受けた時。
~困ったとき~
暑いので水分をたっぷり摂ってから訪問に出掛けると、途中で猛烈にトイレに行きたくなった時。
~盛り上がるとき~
ご利用者さまがタイガースファンの時ヽ(^▽^)/
~嬉しいとき~
ご利用者様に「あんたと話してたら元気になるわ」と言っていただいた時。
~嬉しいとき~
仕事で困っている時、先輩ケアマネージャーから的確なアドバイスをいただいた時。
~嬉しいこと~
職場の雰囲気が良く、笑顔で仕事が出来ること!(*^-^*)
いろいろとハプニングもありますが、(外見だけでなく中身も)立派なケアマネージャーになれるよう、いっそうの努力をしていきます!
寺元記念病院の1階で介護のことや介護保険のこと等のご相談を受け付けていますので、ご遠慮なくお声掛けください。
相談するなら・・・今でしょ!!
2013年8月21日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
毎日毎日、「暑い!!」という言葉を何度口にしてしまうことでしょう・・・
さて、私たちケアマネージャーは、ご利用者様やご家族様のご自宅を訪問した際に「水分をしっかり摂ってくださいね!」と声かけをさせていただいています。
水分不足は【熱中症】につながったり、血液がドロドロになったりして体に良いことではありません。
水分補給や熱中症については何度か書かせていただいていますが、やはりこの時期にはとても大切なことですので、またまた書かせてください!
水分不足はキケン!!
しかし、ただ水分を摂れば良いというわけでもありません。
では、どのようにすれば上手な水分補給ができるのでしょうか・・・
成人が1日に排出する水分量はおおよそ以下のようにいわれています。
尿・・・500ml+500~1000ml(水分補給量による)=1000~1500ml
※500mlは体内の老廃物を溶かして排出するために必要な最低限の尿量です。
糞便・・・100ml
生理的に失われるもの(呼気・汗など)・・・900ml
以上、合計で2000~2500mlとなります。
排出した分は摂取しないといけませんから、1日に必要な水分摂取量は以下のようになります。
飲料水・・・500ml+300~800ml=800~1300ml
食べ物に含まれる水分・・・900ml
体内の代謝によって発生する水分・・・300ml
以上、合計で2000~2500mlを摂取することができる計算となります。
ただし、先にも少し触れたとおり、ただ水をガバガバ飲めば良いということでもありません。
なぜなら、1回の水分摂取で胃が吸収できる量は200~250mlといわれているからです。
水分を上手に体内へ吸収させるためには、回数を分けてこまめに水分補給をすることが重要です。
なお、寝起き・入浴前後・就寝前の水分補給を意識していただくと、食事に影響をすることなく、1日の目標摂取量に近づけると思います。
【熱中症】についての記事でもお伝えした通り、高齢者は熱中症にかかりやすい体質であるといえます。
つまり、「のどが渇いた」と思った時にはもう遅いと言えるわけですから、そういった意味でもこまめな水分補給が望ましいといえるでしょう。
ただし、水分の一気飲みは喉は潤っても口の渇きは解消されにくいため、ガブガブと無駄に飲んでしまいがちです。
そんな時は水分を一旦口に含んでからゆっくりと飲み込んだり、噛むようにして飲むことで、吸収効率を高めると同時に口の渇きを解消することができます。
次に、【熱中症】は炎天下で活動した時になってしまう印象がありますが、実は家の中に居てもなってしまうことがあります(高齢者に特に多いそうです)
症状は軽度から重度まで様々ですので、次のような症状が現れたら要注意です。
・足や腕、腹部などの筋肉が痛みを伴って痙攣する
・めまいや立ちくらみがする
・脈が速く、あるいは弱くなる
・拭いても拭いても汗が出てくる
・顔面蒼白である
・・・・・・このような時は涼しいところに移動してもらい、衣類を緩め、水分補給をし、風を送るなどをしてください。
・頭がガンガンする
・体がぐったりしてだるい
・吐き気や嘔吐がある
・・・・・・このような時は先ほどの対応に加え、腋の下や太ももの付け根(太い血管が通っています)を氷などで冷やしてください。
回復しても念のため専門医による診察を受けましょう。
症状が回復しない場合は直ちに救急車を呼んでください。
・ふらふらする
・意識がもうろうとする
・体に触れると熱い
・意識を失って倒れる
・・・・・・こんな時は危険な状態です。直ちに救急車を呼び、救急車が到着するまでの間涼しいところに移動し、水分を与え、体を冷やしてください。
このような事態に陥らないように普段から上手に水分補給をし、栄養バランスのとれた食事や質の良い睡眠をとり、体調を整えて暑い夏を乗り切りましょう!
ただし、体調がおもわしくない時は、無理をせずにゆっくりと体を休めてください。
2013年8月2日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
例年より少し早く梅雨明けし、暑い夏がやってきました!!
ニュースでも『熱中症』という言葉をよく耳にします。
みなさん、こまめに水分をとり、体調を崩さないようにお気をつけください。
さて、ご高齢になられると様々な体の不調が現れるものです。そこで今回は『骨粗鬆症』についてのお話をしたいと思います。
『骨粗鬆症(こつそしょうしょう)』とは、骨の強度が低下し、骨折のリスクが高まる骨格疾患のことをいいます。
みなさんも一度は聞いたことがあると思いますが、その原因についてはご存知でしょうか?
『骨粗鬆症』は多くの原因が関与して起こる病気です。加齢といった防ぎようのない原因もありますが、カルシウムの摂取や運動不足の解消など、日々の生活習慣を改善することによりリスクを大幅に減らすことができるものでもあります。
カルシウム摂取量の適量は年齢によって変化しますが、70歳以上であれば男性750mg・女性650mgが目安量となります。
1日3食の規則正しいバランスの取れた食事や、牛乳やヨーグルトなどのカルシウムを多く含んだ食品を摂ることが大切です。
また、運動不足解消については軽いウォーキングや自宅でできる体操などが良いでしょう。
『骨粗鬆症』は長年の蓄積によって発症するリスクが高まる病気といわれています。
言い換えれば、できるだけ早い段階から生活習慣の改善など予防を行うことで発症リスクを抑えることが出来る病気なのです。
厚生労働省の調べでは、要支援・要介護になる原因の第5位に「骨折・転倒」が挙げられています。
要支援・要介護状態にならないためにも、日々の生活改善をこころがけ、元気に楽しく過ごしましょう!
こちらは、先日ケアマネージャーの一人が個人的に訪れた長野県の阿寺渓谷の写真です。
エメラルドグリーンの川や木々の緑がとても綺麗ですね。
「またいつか行きたい!」と言っていましたので、元気な状態でまた訪れることができるように今からでも生活習慣の改善に取り組んでいただきましょう(^^

2013年7月12日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター
こんにちは!てらもとケアプランセンターです。
6月に入り気温の高い日が増えてきました。
これから夏に向けてますます暑くなってくると心配されるのが熱中症です。
環境省・厚生労働省の調べによると、熱中症患者のおよそ半数が65歳以上の高齢者となっており、熱中症が原因で亡くなられた人のおよそ8割が同じく65歳以上の高齢者だそうです。
では、なぜ高齢者が熱中症にかかりやすいのか?
その原因は主に次の3つといわれています。
①体内の水分量が若者より少ない
②暑さを感じる感覚機能が低下している
③体温調節機能が低下し、身体に熱を溜めやすい
また、昼間に溜め込んだ熱が取り除かれず、夜間に熱中症にかかるケースも多いため、昼夜問わず水分補給や体温調節による予防が必要となります。
私たちケアマネージャーも訪問時に「水分をこまめに摂ってくださいね。」等の声掛けをさせていただくのですが、ご利用者様からは「たくさん飲んだらトイレに行く回数が増えるから控えている」や「(お茶などを)入れてもらうのに気を遣う」「動いていないから喉が渇かない(渇いていない)」といった声がよく聞かれます。
また、「暑くないから」と部屋を締め切り、冷房の無いところで過ごしている方も多いようです。
熱中症を予防するためには、こまめに水分補給をしたり窓を開けて熱のこもった空気を入れ換えたり、エアコンや扇風機を使い部屋の温度を下げる等をして身体に熱を溜めないことが一番重要です。
熱中症にはくれぐれも注意していただき、元気に暑い時期を乗り切りましょう!!
2013年6月19日
9:00 AM |カテゴリー:
てらもとケアプランセンター